前身のニューマーケット営業部の時代にクリーニングPOSや飲食店POSに初めて取り組み、
これら新しい業種(ニューマーケット)に製品販売を行なっていました。
しかし製品単体で問題解決できることには限界があり、インターネットという新しいネットワーク技術との連携こそがこれからの時代のソリューションということで、製品というモノづくりの発想や寺岡精工というメーカーの枠に捉われず自由な発想でIT技術を駆使し寺岡製品との連携による新しいASPビジネスを創り、展開していくことを使命とする寺岡グループの戦略的企業として設立されました。
「DIGI」は寺岡の海外ブランド名です。
インターネットの世界を活用した新しいビジネスを創り、世界の中の寺岡グループ企業として国内はもちろん世界に発信・展開していくという想いを込めて「DIGIJAPAN」という社名にしました。
「DUKE110」発売 フルカラータッチパネルPC-POSとして業界に初投入。 その操作性と機能性でDUKEの認知度が一気にアップ。
「DUKE210」発売 12.1インチに画面サイズを大型化。機能もさらに強化され、 デジジャパンのスタンダードなヒット商品に
「DUKE210 neo」発売 ハードソフトともにコンパクト設計の小型店向けPOSとして発売。 導入店舗の幅を大きく拡げた
コンテンツ開発やサーバ構築の技術力の進化は大きいと思います。
設立当初、外部の人に頼っていた部分がしっかり自社でまかなえるようになり、今では何本もの素晴らしい自社開発コンテンツを良質な環境で提供できるようになっています。
本当に素晴らしいメンバーがどんどん入ってきてくれたおかげです。
営業も設立当初のメンバーがベテランの域に達し、そのあと若いメンバーが入ってきてくれていることでスキルとノウハウの伝授をしながらパワーアップしてきています。
また、飲食分野について製品ハード(飲食POS)の開発・販売・保守が寺岡精工に移管したことがありますが、これは寺岡精工がグループをあげてこの分野に積極的に進出していこうという大きな方針の幹になるものであり、フィールド営業の数も増え、デジジャパンにとってはとても追い風になっています。
この寺岡精工の飲食製品事業部(ホスピタリティ事業部)の事業部長を我々㈱デジジャパンの社長である三宅良昇がまとめており、飲食ビジネス全体をグループで展開しています。
仕事に対する熱い思い。
業界トップを目指し、業界トップを維持する気持ち。
新しい常識、新しい価値を創造する気概。
主なものは
・飲食企業向けASP「ASTEMPO(アステンポ)」「Delious」
・クリーニング企業向けASP「ASTEMPO for cleaning」
・生鮮ラベルプリンタの表示マスタ一元管理ASP「@LABEL」
・および、それぞれのコンテンツに連動する勤怠管理ASP
になります。
設立当初は、牛丼チェーン店の券売機での発券情報を即座に厨房に送り表示させるソフトなど素晴らしいソフトの受託開発などもやっていましたが、案件ベースの受託開発やASPでないローカルアプリケーションの仕事は切り捨ててきました。
6074店舗(※2008年5月末時点の累計)
3コンテンツ合計で約6000店舗でご利用いただいているのは、国内ASP(Saas)企業で他にはないと思います。
また@LABELはASPコンソーシアムの「2006ASPアワード」に入賞。
クリーニングASTEMPOは、業界初のASPで今も業界トップの導入状況。
勤怠コンテンツを深堀りして機能強化し、工場やオフィスなどこれまで導入できていなかった新しい市場に展開していきたい。
他にも新しいビジネスチャンスを見つけて、これまで世の中になかったようなコンテンツを開発しソリューション展開をしていきたい。
当時はASPの技術に詳しい者もあまりいなかったうえ開発メンバーは受託開発の仕事に追われていたこともあり、縁のあった外部のソフト会社の協力をいただきながらコンテンツ開発をしていました。とにかく未知の新しいものに向かっていくということでたくさんの苦労がありましたが、それ以上にわくわくする楽しさがありましたね。
クリーニングと飲食については前身のニューマーケット営業部時代にハード(POS)の分野で先行して取り組みを始めていて、いよいよ寺岡グループ内で積極的に販売を始めようということになってそこに単体販売の枠を超えるソリューションが必要だったわけです。
流通については寺岡グループの本流だったわけですが、中小チェーン店に対して当時あったネットワークソリューションではシステムが重くなかなか受け入れられなかった。そこで特化したソリューションをお手軽なASPで展開しようということになったわけです。
ここで働くメンバーひとりひとりが活き活きと楽しく仕事ができることが一番。
そして本人とその家族が幸せになること。
具体的な話では、今グループを上げてリソースを投入している飲食業界でハード・ソフト(ASP)ともにトップシェアの企業に早くなりたいですね。
インターネット環境は今後ますます当たり前のインフラになってくるので、さらに活躍の場を広げ、突っ込んでいる業種では常にトップシェアでコンテンツを提供し、あちこちで我々のコンテンツを活用いただいているような状況にしたいですね。